2012年春 HBC、TBS 日剧
総监修の本広は、これまでドラマ「アンティーク~西洋骨董洋菓子店~」、映画「UDON」と食べ物にまつわる作品を発表しており、本作が“食べ物企画”第3弾。「(TEAM NACSの)彼らから北海道の素晴らしさとスープカレーを教えてもらい、実生活でも人生経験の豊かなアラフォーの5人の男たちが演じる泣き笑いは、今回のドラマにはなくてはならない、まさに具材です。そのスープと具材を、势いのある若手のスタッフが个性的な料理にしてキレイに盛り付ければ美味しいドラマ『スープカレー』になると思っています。面白そうなにおいがプンプンしています」と意気込んでいる。