芸术祭作品赏受赏。第28回日本テレビ技术赏受赏(撮影)作品。1945年8月8日、原爆投下の前日、长崎の人々の姿を通し、平和な生活をテーマに描く。大竹しのぶが二役で登场。开局35周年记念番组。出産寸前の长女(大竹しのぶ)と婚礼を控えた次女(富田靖子)をもつ三浦家の生活を描きながら平和を见つめ直す。演出のせんぼん氏を慕って名优が势揃い。「ひと言の台词で3パターンも収録した」と娼妇役もこなす大竹は改めて心酔。「靖子もリキが入りました」と富田。